体に大切なのは「食べる」こと

こんにちは!コーチの古谷です。

11月も半ばを過ぎました。
昼間はお天気が良ければ暖かいですが、朝晩はだいぶ冷えるようになり、冬が近づいて来た感じがします。
こんな寒暖の差がある時期は体調をくずしやすいですね。

皆さんも普段体調に気をつけていると思いますが、「体」には、何が大切だと思いますか?
それは、「食べる」ことです!
口から入った食べ物は噛むことで唾液と混ざり、細かくなって胃や腸で栄養を取られます。
その栄養はいろいろな内蔵や体の器官に血液で体の隅々まで運ばれて行きます。

今まで食べたものが今の体を作っています。
今日食べたものは明日から先の体を作ってくれます。

朝寝坊をして朝食を抜いてしまったことはありませんか?
お昼を菓子パンなどで簡単に済ませていませんか?
お菓子をいっぱい食べて食事をちゃんと食べなかったことはありませんか?
しっかりとご飯、お肉や魚、野菜、果物など体にいい食べ物をとって、体をいつも元気にしましょう!

コーチ達もしっかりご飯を食べ(食べ過ぎには気をつけて)、体調を整えて、皆さんをプールで待っています!