新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
お正月休みも終わり、１月４日（金）より２０１９年のスクール営業が始まりました。
昨年は、“一年の計は元旦にあり” と、“為せば成る、為さねば成らぬ何事も” のお話をさせていただきました。昨年一年間を思い返してどうでしたか？計画通りできましたか？目標達成できましたか？昨年の反省を踏まえ、今年一年を良い年にしていきましょう！
さて、話は変わりますが、２０１９年・平成３１年は平成最後の年です。次の元号が気になるところですね。
それでは、今まで日本の歴史の中で使われていた元号はいくつぐらいあると思いますか？正解は・・・なんと「231個」！？もあるのです。現在の天皇陛下は125代目ですから、元号は倍近くあったことになりますね。今は天皇交代に合わせて元号も変えますが、それは明治からのことで、それ以前は頻繁に変わっていたのです。
ここで豆知識💡！ちなみに初めて使用された元号は何だと思いますか？それは、みなさんが一度は聞いたことある“大化”です。新元号発表は政府方針（12/5現在）では、改元の一か月前、２０１９年４月１日頃となっています。いったい新元号は何になるのですかね？
寒波が襲来してとても寒いですが、「寒い、寒い・・・」と縮こまっていないで、年中常夏のスイミングで体を動かしましょう！
平成最後の年で、新元号初めての年。本年もスタッフ一丸となり、がんばっていく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。
指導部主任：山本
